我が家の涸れたと思った「井戸」から水が出た!!

陽ちゃん

2012年06月02日 23:02

 涸れてしまったと思っていた我が家の「井戸」から、再び水・地下水が出ました。感謝、感激です!!
 5年前に引っ越してきた時から井戸があることは分かっていたので、引っ越し後、さっそく、敷地内にある畑で使いはじめたところ、2週間ほどで出なくなり、翌年もやはり1週間ほどで出なくなってしまい、以後、2年間はまったく使わずにいたのです。これはきっと地下水が涸れてしまったのだと半ば諦めていました。

 ところが、4、5日前、同じ水脈と思われるお隣が、やはり水が出ないので業者に依頼して調べてもらったところ、水はあるのに、肝心の水を吸い上げる立て菅の先端部分に、枯れ葉などが詰まっていたことが分かり、それを取り除いたら水が出たとのこと。
 お隣の井戸と我が家の井戸との距離は30mほどで、しかも井戸の深さも同じ8メートル。もし、水脈も同じならば我が家の井戸も出るはずと思い、さっそく、揚水ポンプの設置してある地下の蓋を2年ぶりに開け、いわゆる呼び水をして電気のスイッチを入れたところ、待てど暮らせど、水が出てこない、それもそのはず、ポンプの唸る音はかすかにしているが、肝心のポンプが回っていないでないの!

 知り合いの業者に連絡し見てもらったところ、やはり、ポンプが錆ついて全く機能していないことが判明。
 ところで、うちの井戸には肝心の水はあるの?調べたところ、「水はある」ことを確認。ポンプさえ正常に動けば水は出る!とのこと、さっそく、修理することに。
 しかし、修理に取り掛かるも、モーターの軸を始め、接続部分のすべてがガッツリ錆ついてビクともしない、悪戦苦闘している業者を見ていて、これは新品に交換かなと覚悟を決め、「交換して下さい」と。
 ところが、この言葉に、俄然業者さんの職人魂に火がついたのか、「いや、原因さえ分かれば直せるはず」と、3日がかりで、ポンプを直し、揚水用のパイプ菅から各接続部分に空気の漏れる箇所はないか点検し尽くし、見事水を出るようにしてくれました。これぞプロの仕事!ということでしょうか。

 プロの職人さんに「有難うございます、大事に少しずつ使わせてもらいます」の言葉に、「いや、地下水は使う方がより出るようになります。使うと新たな道ができ、水を呼び込んでくれるので、どんどん使ってください」と。
 そうなんです、使い過ぎると一端は涸れることはありますが、逆に、使わないと帯水層を痩せさせることになるので、再び水を溜めるためには、むしろ使い切るくらいの方がよいそうです。

 念願の“自然の水”を確保できた喜びに今夫婦で浸っています。


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